乾燥剤など

.なにがなんでも捨てません

左上は石灰、下はシリカゲル。ともに海苔の袋などに入っている乾燥剤。みんなどうしているのかなぁ。

石灰は園芸店にも売っているのと同じなので畑や植木鉢の土に混ぜ込めばいい。

シリカゲルは小さな袋をためにためて、布で作った袋に入れ、靴などの湿気取りに。(左から2番目)

右から2番目は浄水器のカートリッジ。中は活性炭なのでこれも土に還せばゴミにはならない。

一番右は保冷剤。たまると喫茶店をやっている知人にあげたりしているがまだ余る。どうしようかと思っていたら、なんと昨年から無印良品で回収を始めてくれた。嬉しくて、友人知人に宣伝している。(なお回収してくれるのは袋の素材がツルツルしたものだけ。マットなものは不可とのことです)

いなげから エコ

小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています