28年前に亡くなった父が残した鉛筆が捨てられない。使い切るために買ったのが鉛筆ホルダー。元来の文房具好きもあって、良さそうなホルダーがあるとつい欲しくなって現在5本。鉛筆軸、欅、アルミ製などなど。
一番のお勧めは、右から2番目。ステッドラー社が鉛筆愛用者のために開発した「ステッドラー900 25」。消しゴムやクリップ付き、使用中の鉛筆の硬度表示窓までついている優れもの。
けれど、使っても使っても減ってくれない鉛筆たち。引き継いで大事に使い切ってくれる人はいないかなぁ
28年前に亡くなった父が残した鉛筆が捨てられない。使い切るために買ったのが鉛筆ホルダー。元来の文房具好きもあって、良さそうなホルダーがあるとつい欲しくなって現在5本。鉛筆軸、欅、アルミ製などなど。
一番のお勧めは、右から2番目。ステッドラー社が鉛筆愛用者のために開発した「ステッドラー900 25」。消しゴムやクリップ付き、使用中の鉛筆の硬度表示窓までついている優れもの。
けれど、使っても使っても減ってくれない鉛筆たち。引き継いで大事に使い切ってくれる人はいないかなぁ
いなげから エコ
小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています
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