革のバッグやカバンも最後まで~その2

厚い革のバッグやカバンは処分する時、解体して、持ち手や大きくとれた革は保存。

何に使うのかって? 使い道はいろいろあるんです。


その2:革の鍋つかみ

ネットで革の丸い鍋つかみを発見、でも5000円近くも! これなら作れると、取っておいた革を円形にカットし、穴を開け、穴部分を裏打ちして糸でかがれば2枚出来上がり。余った革で長四角型も作れました。

きれいに穴を開けたくて、泣く泣く買ったのは穴あけポンチだけ(8㎜・395円)。お金の問題じゃないんです。<あるものだけで作る>がマイルールなので…。(MK)



いなげから エコ

小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています