空きびん活用

生活クラブはリターナブルビン。牛乳・醤油・みりん・白だし・ケチャップ・マヨネーズ・ジャムetc. きれいに洗ってデポーに返せば何回でも。

それ以外のビンはジャムづくりが大好きなMさんに。

資源ごみで回収してくれるからOKといっても、運ぶ・カレットにする・再生する、すべてにエネルギーがかかる。もったいないなぁ。ビンの規格を統一してもっとリターナブルビンを増やせないか。

不要になったビンの中でも形がオーバル(これが理想)や四角、高さが低いビンは収納用に。

いろんなものを生みだす工作室の壁にIKEAのマグネットバーを付け、いつか何かに使えるかもしれない細々したものをビンに入れてくっつけている。

IKEAではこのバーの近くに最適と思われるケースがあった。コレコレ!と3個購入してきたが、蓋の開け閉めのしにくさに閉口してすぐに処分。

マグネットにくっ付いて中身が見えるものは…と探したら…。

空きびんなら、鉄の蓋がビタっとくっ付きガラスの底からは中身が一目瞭然。買わなくてもこんな身近に最適なものがあったのに…、と反省しきり。

いなげから エコ

小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています