今年の夏は、あまりの暑さに何もしないただ食べるだけの日々をすごしている。だから、やはり生ごみの処理には悩む。そのあまり、生ごみ乾燥機「パリパリキューブ」の購入ボタンを押してしまいそうになったが、今年初のスイカを食べて思いとどまった。
コンパクトと言ってもスペースはとるし消費電力が少ないと言ってもゼロではない。最終処分では粗大ごみになることを考えれば、安易に購入はできないと。
そこでいつもの夏と同じに、スイカの皮をひたすら刻んだ。ステンレスバットに並べて炎天下に干せば、太陽の熱で乾燥してもらえる。この暑さもそう考えればありがたいと思えないこともない。何事もプラス思考で…。(MK)
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