捨てられないアイテムの一つに木箱がある。ワインやそうめんの箱、揃いの器が入っていた箱など、数えれば30個ほども。これに「捨てない部品箱」から把手になりそうなものを見つけて合わせる。ジャストフィットしたときの嬉しいこと。(今はジャストフィットではなくシンデレラフィットと言うんですって)。脇にプレートや何だかわからない金具を貼り付けたら完成。いくつ作ったか覚えていないほど。でも、ほとんどお嫁に出してしまいました。
木箱と部品でキャリーボックス
いなげから エコ
小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています
0コメント