はぎれでブローチ

夏の間はほとんど、手作りしたブラウスとパンツスタイル。

生地が余るとまず、自転車に乗った時に帽子が風で飛ばされないように帽子に巻くテープを作る。

その残りがある時はまあるいブローチを。10㎝×18㎝のはぎれがあれば簡単に作れる。今までいくつ作っただろう。300個はゆうに数えられる。けれど手元には10個くらいしか残っていない。ほとんど友人たちにプレゼントしたり手作り市に出したり。

友人は「このブローチをつけていると素敵ねっていつもほめられるの」と言って、会うと必ず服に合わせたブローチをつけてくれている。でも…私もつけているけど、1回も素敵!なんて言われたことがない。なんか不公平…。(MK)

さまざまな柄のラウンドブローチ。服やバッグとお揃いにすると楽しい。


帽子が飛ばないアイデア。太めのマジックテープを両端につけたテープを帽子に巻いて、マジックテープをしっかりとめれば多少の風でも安心。

いなげから エコ

小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています