エコバッグの中身

自転車での買い物には無印良品の帆布収納用バッグ(汚れやすい白の持ち手には革を巻いて補強)。自転車籠にぴったりの大きさで、底がしっかりしているので倒れては困る物、柔らかい物、卵などを安心して入れることができる。赤い水玉の小さなバッグ、新聞などが入っていた透明な袋(野菜をバラで買った時に入れる。店の備え付けのポリ袋は使わない)なども常備。

小さいマイボトルは180ミリリットル。外で食事をすると判っている時は携帯用のマイ箸を。

ゴミになるものを持ち帰らない、ごみを出さない。「使い捨てはダサい」というコピーをどこかで見て、これが常識になったらいいな、と。(MK)

いなげから エコ

小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています