そうか、その手があったか!

 我が家のクローゼットを占領している大きな収納ケース。何度も片付けようと思いながら処分法が分からず先送りしていたのはダイビング器材。若かりし頃、夫婦で潜りに行っていた思い出の品でもあり、手を付けずにいた。しかし、まだ使えるかどうかもわからず、使えるとしても命を預ける器材だけにオーバーホールは必須。そもそもダイビングを再び始める体力があるのか? と自問自答し、やはり手放そう…と決めました。

 そう思って本気で調べ、見つけたのが器材の買い取り。買い取ってくれなくても、引き取ってくれるだけでも、本当に助かる! まさに「そうか、その手があったか!」

 さっそく買取査定のための写真、撮りました。結果はまたお知らせしたいと思います。(NT)

いなげから エコ

小さなエコを楽しむことで 毎日の習慣が少しずつ変わっていく。 そんな工夫を千葉市の稲毛から。 私たちは「稲毛のまちづくりを考える会」です 市民の手で暮らしやすい稲毛区を作りたいと、いろんなことに挑戦しています。 これまでに保育園ママの会、防災マップ作り、認知症サポーター講座など、メンバーが興味を持った分野の活動をしてきました。 このサイトは環境問題に関心のあるメンバーが中心となって運営しています