服を買って一番最初にするのはボタンをつけ替えること。気に入ったボタンがついていることはめったにないし、無印良品やユニクロなどの服は必ず安っぽいプラスチックボタンが。こういうところに材料費をかけないからこそ安価にできる。
数少ない、そのままのボタンでいい時も糸を替える。なぜって。機械のボタンつけでは布地とボタンがぴったりくっついていて掛け外ししにくいし、糸を引っ張ればするすると抜けてしまうつけ方では心許なさすぎる。
プラスチックボタンを貝ボタンや水牛ボタンに替えるだけで服の印象ががらりと変わる(と確信している)。
夫のボタンダウンシャツなどはボタンが合計12~13個。数が多いからこそ掛けやすいようにと、せっせせっせと針を運ぶ。こういう作業は少しも苦にならない。
買った服をそのまま着ることは少ない。夫のシャツは必ず袖丈を詰めるし(何しろほとんどの服は袖が長すぎる、いや、夫の腕が短か過ぎる?)、ブラウスの丈が長いと思えば短く直す。etc.etc.
より着やすく、より自分好みに手を加えていけば愛着が増して、大事に長~く着ようという気持ちになる(はず)。 (MK)
左は私のジャケット。紺色のボタンを白の貝ボタンに替え、長い袖丈は3㎝ほど詰めた。
右は夫の麻のジャケット。安っぽい木のボタンを貝ボタンに替え、袖口のボタンも揃えた。
ボタンを入れた抽斗。素材別・色別に小分け袋に入れておけばいつでも。こんなにたくさん使い切れないとは思いつつ、ボタン好きなのでついつい。
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